新卒就活応援団長のへなちょこ就活体験談【理系→文系就職→パイロット→就活セミナー→人材会社へ】

就活体験談 就活のやり方

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就活は自分を否定されて大変。

就活なんてやりたくない。

あなたは今、そう思っているかもしれません。

確かに就活は大変です。

自己分析をして自分が将来どんな仕事をしたいのか自分自身と向き合い、将来の道を決めていく孤独な闘いです。

でも就活を通じて得られる経験はこの先のあなたの将来にきっと役に立ちます。

僕自身も、就活を通じて沢山の社会人の先輩から多くの金言を頂き、それが今の社会人生活での支えにもなっています。

「成功の反対は失敗ではない。何もしない事だ」

夢は逃げない、逃げているのは自分だ

「ゴチャゴチャ言うな、やればわかる

などなど、挙げればキリがない程、沢山の素敵な言葉と出会いました。

あなたもこれから沢山の人・沢山の言葉と出会い、自分の可能性を拡げていくことでしょう。

僕自身も就活ではとっても苦労した一人です。

でもそれは就活に関する正しい知識をもっていなかったから。

就活の全体像や、やり方を学べば就職活動なんて恐くないです。

このブログには僕のへなちょこだった頃の就職活動の体験も沢山書かせて頂きました。

僕の体験談が参考になるかどうかは大いに疑問が残るところではありますが、就活を頑張るあなたに少しでも勇気と希望を与えられたら嬉しいと思っています。

さぁ、勇気を出してワクワクした気持ちで、新しい未来への第一歩、「就職活動」を始めていきましょう。

 

就活応援団長の就活体験談

落ちこぼれ就活生だった僕は、なかなか内定がもらえず11ヶ月以上就職活動をしていました。

新卒求人倍率が約2倍あった時代だったので、すんなり決まる人も多かった中、非常に苦労した一人です。

僕は元々理系出身でしたが、研究職は自分には合わないと思い、思い切って文系就職をする事を決意します。

しかし、やりたい事が分からない当時の僕は、とりあえずJALとANAのパイロットの試験を受けることに。

四次選考まで進むも、健康診断の脳波の試験で寝てしまい「寝てる波形が出てますよー」と、何度も言われながら不合格。

そこから気を取り直して80社以上の会社説明会に参加。

気に入った約15社を受けるも全滅。

「自分は世の中に必要とされてないんじゃないか」という気持ちになり、就活のやる気を失います。

しかし、冒険家の高橋歩さんの本の中にある「ごちゃごちゃ言うな、やればわかる。」という一文に出逢い、このままじゃいかんと思い直し、その後、再度気を取り直して人材採用・教育業界に絞り、約10社程の選考を受け、ギリギリ内定をもらったベンチャーの採用支援会社から内定をもらいます。

就職活動期間は約11ヶ月間。

なんとか内定をゲットした僕は、そこから10年以上、人材業界で営業マンとして働いています。

お客様は全て人事採用担当者。

これまで話を聞いてきた採用担当者の数は3000人以上。

自分が就活で苦労した経験を活かしつつ、どうやったら優秀な人材を採用できるか、今度は逆の立場となり、人事採用担当者と一緒に、日夜頭を悩ませています。

 

へなちょこ就活体験談詳細

理系出身者が文系職に就職しても問題ないの? 

そうだ!ジャンボジェットのパイロットになろう

就活力強化セミナーでプレゼン・リーダーシップを学ぼう

自己分析セミナーで将来の夢を見つけよう

ブランコジャンプでリーダーシップを身に着けろ

※以降は近日公開予定

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